wireにも違いがある。そんな事実を検証✨
検証に使うのは、↑の2つ。
なお、検証環境は以下の通り。
抵抗値:0.53Ω
抵抗値:0.63Ω
同じ表記のwireでも、これだけ抵抗値が変わります。
この抵抗値の差をどう思いますか?
たかが0.1Ωでしょうか?いや、敏感な方なら味の印象が変わる差です。
また、メカでの運用の場合はバッテリー負荷にも影響が出ます。今回はSSですがkaやNiなら少しシビアになる変動です。パルス放電を必要とするか否か、定格で対応範囲か、運用が悩まれる数値変化と言えると思います。
また、ワイヤーの耐久も変わる事が上げれます。
ちなみに、今回検証に使ったUD、このロットではこの抵抗値ですが、別のロットで巻いた場合にまた抵抗値が変わります。
一方、vape wiresはロットでの変化はなく、いつ買ったwireでも変わりません。
安定した抵抗値が出るということは、味の印象も安定させられるということです。
同じbuildで、ほぼ同じ印象のミストを得られるのです。
また、自作Claptonを作成される方等はある程度「自分好みレシピ」があると思います。
その時に安定した材質、通電で無いとレシピの変更が必要となり、時間と材料の2度手間になります。
貴方ならどちらを選びますか?
もちろん、僕はvape wiresさんの安定さを選びますね。 (ⓛ௰ⓛ)
「vape wires」HP
by.NEKO
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